HASHIBA Blog

エクセラン高等学校 農業用倉庫新築工事

11月に着工した、エクセラン高等学校農業用倉庫新築工事が2月末に無事竣工しました。基礎工事から完成までの流れをご紹介します。(今回は、いつも積算課で机に噛り付いている「山ちゃん」こと山田君が現場に飛び出してレポートしてくれました!)


■ 基礎工事

まずは建物を支える最も重要な工程である基礎工事からスタートしました。
掘削作業を行い、地盤の状況を確認しながら慎重に床付けを実施。
その後、砕石を敷き込み、転圧を行い、建物荷重をしっかりと受け止められる下地を整えました。
配筋工事では、図面通りに鉄筋が組まれているかを細かく確認。
鉄筋のかぶり厚さやピッチなど、構造上重要なポイントをチェックしながら施工を進めています。当日は設計士の先生に鉄筋についていろいろと教えていただきながら、基礎まわりを一つひとつ丁寧にチェックしていきました。


現場で直接聞けるお話は、何より勉強になりますね。
続いて、別日に行われた基礎コンクリート打設の様子です。
コンクリート打設前にはレベル測量を行い、基礎天端の高さを正確に管理。
精度を確保することで、後工程の鉄骨建方がスムーズに進みます。


■ 鉄骨建方工事

基礎工事完了後、いよいよ鉄骨建方へ。
鉄骨が立ち上がると、一気に建物の輪郭が現れ、現場の雰囲気も大きく変わります。

高所作業となるため、安全対策を徹底。
足場の設置、落下防止ネットの施工、ボルト本締め確認などを確実に行いながら作業を進めています。 構造体が完成すると、建物全体のスケール感がより明確になります。


■ 外装工事・内装工事

鉄骨工事の後は、外装工事及び内装工事へ。

外壁材の取り付けが進み、建物らしい外観が整ってきました。
シャッターやサッシなどの開口部まわりは、仕上げ前の養生を徹底し、品質を確保しています。


■ 現場管理について

現場では、
 ・レベル測量による高さ管理
 ・配筋・ボルト締めの確認
 ・安全設備の設置
 ・工程管理の徹底
など、品質・安全・工程のバランスを取りながら進めています。
一つひとつの工程を丁寧に積み重ねることで、安心して長く使っていただける建物が完成します。


■ 工事完了

こうして無事に竣工を迎えることができました。


工事期間中、ご協力いただきました皆さま、ありがとうございました。
これからも地域に根ざし、信頼される会社であり続けられるよう努めてまいります。
今回の現場を担当した、ハシバテクノス一筋50年!!!大ベテランのM澤さん!!
ご苦労様でした!!!